プルーストとイカ / 読書と脳

2017-09-22 (Fri) 21:20[ 編集 ]
小児発達学、認知神経科学の教授で、言語と読字とディスレクシアの研究者であると同時にディスレクシアの子どもを持つ母親でもある著者メアリアン・ウルフが「文字を読む」ことと「脳」の関係について、一般の読者を対象として書いた本が『プルーストとイカ』です。

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

こちらが原書です。
Proust and the Squid: The Story and Science of the Reading Brain
Proust and the Squid: The Story and Science of the Reading Brain

私が思うこの本の肝は

5歳までの読書体験、つまり読み聞かせをしてもらったかどうか、がその後の読字能力に大きく影響する

という部分に尽きると思います。

個人的にもうひとつ大切だと思ったことは

デジタル社会の発達は子どもの知的潜在能力の伸展を妨げかねない

デジタル社会の発達によって読字がデジタルに偏った場合、デジタル機器を介した読字は便利な反面、画面に表示される情報の即時性とうわべの包括性に慣れてしまい、批判的な努力も与えられた情報以上のものを得ようとする努力もなしですむようになるため、文章の分析やより深いレベルの意味を探ろうとしなくなってしまう。
特に幼い頃から続けると、自分には知識があると錯覚しているために知的潜在能力を伸ばせずにいる単なる情報解読者になってしまう危険性を伴っており、デジタル読字一辺倒では子どもや若い人たちの発達に大きなマイナス面もあるのではないかという警告を発しています。
あらゆる情報の裏に潜んでいる意味を評価、分析、優先順位をつけ、吟味する能力の発達に支障をきたすことのないように、子どもたちを「バイテクスチュアル」や「マルチテクスチュアル」に育てるよう指導に心掛けることが大切だとしています。

前半の内容を軽くまとめてみます。

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Wonderful Water / Read and Discover

2017-09-20 (Wed) 21:49[ 編集 ]
Oxford Read and Discover Level 3 のタイトルです。
ノンフィクションシリーズで、見開きページごとに1つの章となっているシリーズです。
Audio Packがあります。
下位レベルのオーディオは少々ゆっくりめなので、私は少し速目に録音し直して利用しています。

Oxford Read and Discover: Level 3: Wonderful Water Audio Pack
Oxford Read and Discover: Level 3: Wonderful Water Audio Pack
★★★★★ YL1.5  1,273語

イントロダクション後の章は以下のとおりです。

1. Salt Water
2. Fresh Water
3. The Water Cycle
4. Water at Home
5. Water Activities
6. We Need Water
7. Ocean Animals
8. Other Animals
9. Too Much Water
10.Save Water !

章のタイトルで大体内容はわかると思いますが、一部ご紹介します。

地球はその7割を「水」でおおわれている。
そして、そのほとんどがocean と sea つまり海水である。
地球上の真水は全体の3%程度しかなく、しかもその中で飲料水として適している水は約1%に過ぎない。

人体の7割は水で、脳の85%、骨の33%、血液の50%が水である。

というような内容です。
社会、理科、環境学習など取り混ぜた内容で、色々忘れてしまっている身にはいい復習です。

Super Structures / Read and Discover

2017-09-17 (Sun) 23:10[ 編集 ]
Oxford Read and Discover Level 3 のタイトルです。
Oxford Read and Discover はノンフィクションシリーズで、見開きページごとに1つの話題が完結する作りなので、学校や教室でCLIL等の素材としても使いやすいシリーズです。

Oxford Read and Discover: Level 3: Super Structures Audio Pack
Oxford Read and Discover: Level 3: Super Structures Audio Pack
★★★★★ YL1.5  1,200語

Contentsのタイトルは以下のとおりです。
その後Activities、Projects、Picture Dictionary と続きます。

1. Tunnels
2. Bridges
3. Skyscrapers
4. Dams
5. Olympic Structures
6. Different Shapes
7. Glass and Ice
8. Amazing Places
9. Structures in Space
10.Animal Structures

最初のTunnels章で、真っ先に青函トンネルが取り上げられていました。
54キロの長さは世界一長いとのこと。
建設当時は、船での移動は危険を伴ったのでとても有意義な存在だったのが、現在では飛行機で移動する人が多いことにも触れていました。
道路上のトンネルとして一番長いのはノルウェイのLaedral Tunnel (25キロ)だそうです。
間に3か所休憩所が設けられていると書いてありました。

トンネルの項だけでもこれだけ興味深い内容なのです。

他に印象深かったのが、'rotating skyscrapers' という物の存在です。
高いビルの上の方の階が回転するというのはよくありますが、これは途上階が回転して向きを変えられるビルなのだそうです。
しかも掲載されていたビルは細長いビルをクルクルひねったような形(縦長のらせん状)をしており、途上階が回転するからその日によってビルの外観が異なるとのこと。

もうひとつフィジーにあるという海面下ホテルにも驚きました。
水深12mのところに建設されていて、ガラス張りの部分から海の生物等が観察できるようになっているホテルだそうで、アプローチは潜水艦を利用するのです。
一度訪問してみたいです。

実に興味深い1冊です。

中1クラス

2017-09-13 (Wed) 21:38[ 編集 ]
夏休み前からDisney Read Along シリーズを出しています。
他にはCompass Young Classic Readers やCurious George、GRの下位レベルのものなどを読んでいます。
自力読みの時にORT4や5を選んで読んでいる生徒もいます。

The Magic Barber: Starter
The Magic Barber: Starter

これも面白かったそうです。

一般動詞の三人称単数現在を習うので、BBカードのライティングノートTFWを利用してすべてのオリジナルセンテンスを代名詞と現在形を使って書き換えてもらいました。
書き換えの途中でいろいろな疑問が出てくるので、それに答えながら各生徒が主語が単数か複数かできちんと書きわけができているかを確認していきます。
未来や現在完了の文章も含まれていて、書き換えの際に助動詞(will, has)は不要になるのだということなど、機会を見つけて何度でも伝えていきます。
ルールとして聞くと面倒だと感じますが、何度も言われているうちに自分のものになって面倒と感じる暇もなく書き換えられる、文章が作れるようになってほしいと思っています。

その後、確認のためダイヤマークの「主語」と「動詞」を下線引きしました。
これは半分しかできていませんが、残りの半分はもう少し先までとっておくつもりです。
少し間を置いて繰り返した方が、記憶の定着に寄与するように思います。


中3クラス

2017-09-11 (Mon) 22:16[ 編集 ]
よくできる3年生たちなので、足りない部分のみ補足するスタンスで教えています。

受験に役立つ本ということでレッスン内多読にはOxford Read and Discover を使っています。
Level 1~3のものを出してあり、それをリスニングリーディング(パラレルリーディング)したり、借りて行ったりしています。
受験塾での宿題がかなり多そうで、そんな中で借りて行くというのはすごいな、と感心しています。

Oxford Read and Discover: Level 1: Trees Audio Pack
Oxford Read and Discover: Level 1: Trees Audio Pack

このシリーズはとても興味深いシリーズで、良く作られているなと感じます。
巻末のアクティビティは私は使わないのですが、1冊の本を深く読み込んでいくタイプのレッスンにも有用です。

読み聞かせ本はDr.Seussのこの本にしました。

I Can Read with My Eyes Shut! (Dr. Seuss - Green Back Book)
I Can Read with My Eyes Shut! (Dr. Seuss - Green Back Book)

自力読みをし始めた子どもたち向けの絵本で、中3生には簡単に読めるレベルですが、人に読み聞かせてもらうのはまた違う楽しさがあります。

学習塾では英語の文法事項はすっかり中学のものを終えて仮定法までやっているようなので、私も学校の進度を度外視して、問題をやりながら関係代名詞まで文法事項を復習していきました。
そして、今回から生徒が「苦手だ」という英作文をやることにしました。
英作文をじっくり見てあげることができるのは、小さい教室のいい点だと思っています。
しかも、Z会の大学受験科の添削指導員をしていた時に英訳や英作文の添削のノウハウはしっかり身につけましたので、私の得意分野でもあります。

小5クラス

2017-09-08 (Fri) 21:06[ 編集 ]
8月は夏休みで、自宅で読む本を多目に持って帰ってもらっていました。

また、5年生には、「1冊の本をCDなしで読み聞かせ出来るようにして来る」という宿題を出してありました。

読み聞かせをする相手は私なのですが、4月からスタートしたばかりのクラスにも関わらずMちゃんがビックリするほど上手に音読してくれました。
英語らしいリズムとイントネーションで、感情もしっかりこもっていて(感情過多になることなく)、初心者の読み聞かせとは到底思えない完成度で感激しました。

Mちゃんが最初に読んでくれたので、他の生徒たちはちょっとやりにくかったと思いますが、どの子もそれぞれにしっかり読んでくれました。
よく出てくる単語はスラスラ読めても、ちょっと読みにくい単語はつっかえるのが普通です。
元々、この宿題の目的は文字をしっかり追わないでCDから流れる音だけを頼りに読むのを、文字にも焦点をあてて読んでもらうよう促す狙いのものなので、上手・下手は関係ないのですが、しっかりやるとあんなに上手に読めるのだという、いいお手本を見せてもらいました。

私の読み聞かせ本は Info Trail から How to Read a Sky

Info Trail Beginner:How To Read The Sky Non-fiction (LITERACY LAND)
Info Trail Beginner:How To Read The Sky Non-fiction (LITERACY LAND)

BBカードも久しぶりなので、スペードとクローバーを復習しました。
復習には何回も同じセンテンスを繰り返せる「仲良し1・2・3」 をやりました。
カードを7セットでは合致度が低く、8セット使うといい感じに合致していきます。

このあとハートとダイヤを復習して、ライティングに進んでいく予定です。

Titanic / NGK

2017-09-07 (Thu) 20:35[ 編集 ]
National Geographic Kids Readers Level 3 のタイトルです。

Titanic (National Geographic Readers: Level 3)
Titanic (National Geographic Readers: Level 3)
★★★★★ YL2.0  2,868語

さすがはNational Geographic です。
豊富な写真を使って、まずは沈没から探し出されたところからスタートし、次に船の作りや名称を読者にわかりやすく示してくれます。
タイタニック号のことはいろいろなノンフィクション本で取り上げられていますが、この本では一等船室~三等船室、乗員などの人数別死亡率が数値化されて書いてあり、乗員はもちろんですが三等船室で死者が多かったことが一目瞭然に示されていました。

また、ここが違っていたらこれほどまでに大きな被害を出さなくても済んだかもしれない10の要因と言うのも取り上げられていました。
ここでは、10のうちの5つを紹介します。
①必要な数の救命ボートが詰まれていなかった
②瀟洒な構造を優先するためにbulkhead(隔壁)が低く建設されていた
③船のへさきは丈夫に作られていたので、横の部分ではなくへさきが氷山にぶつかったとしたら
④当日は異様に静かな夜だった。少しでも波があれば氷山をもっと早く発見できていたのではないか
⑤望遠鏡が見当たらなくなり、見張りは望遠鏡なしの肉眼で見ていた
などなど。

生存者の証言も掲載しており、興味深いノンフィクションの1冊です。

A Long Way from Chicago

2017-09-03 (Sun) 21:13[ 編集 ]
この本の続編でニューベリーメダル受賞作品 A Year Down Yonder がとても面白かったので戻って読んでみました。
あちらは、妹のMary Aliceの視点から書かれていますが、この本は兄のJoeyの視点からの物語です。

A Long Way From Chicago (Puffin Modern Classics)
A Long Way From Chicago (Puffin Modern Classics)
★★★★★ YL6.5  35,064

シカゴに住む兄Joeyと妹Mary Aliceは、毎年夏休みに田舎に住む祖母の家に親なしで一週間滞在します。
最初に派遣されたのは1929年で、兄妹がそれぞれ9歳と7歳だった時。
1929年から1935年までの毎年の祖母との暮らしがその年のハプニングと共に紹介されます。
その一週間の出来事が何と生き生きと描写されていること!
非合法なことも平気でやってのけるタフで強面のおばあちゃんの家に行くことが楽しみになってくる2人。
次から次へと起こるハプニングに笑い、思いもよらない方向に進む物語に魅せられてあっという間に読み終えます。
とにかくあたたかいものが底流に流れる物語です。
ひとつひとつの出来事が 'incredible' で笑えます。
最後の章は、1942年に空軍に志願兵として加わったJoeyが乗る列車が久しく訪れていない祖母の住む町を通る場面で終わります。

続編 A Year Down Yonder そして、その20年後という設定の続編 A Season of Gifts とGrandma Dowdell は3作品に出て来るようです。
A Year Down Yonder もとても面白かったです。
ここに記事にしています。
A Season of Gifts は未読です。

皮むき間伐「きらめ樹」

2017-09-02 (Sat) 20:29[ 編集 ]
生活クラブ生協の情報誌「生活と自治 8月号」で素晴らしいと感動した記事です。

ひとりでも多くの方に知っていただきたい情報として「拡散希望」します。

記事の内容を以下に簡単に紹介します。



「500年後の森を夢見て」

1964年、木材の輸入が自由化され、安い外国の木材が使われるようになり、手入れがされない森が増えていった。50年以上も放置された日本の森を蘇らせるため、NPO法人「森の蘇り」による皮むき間伐「きらめ樹」が全国に広がっている。

みんなできらめ樹!

 「レッツ、きらめ樹!」のかけ声を合図に、1本のヒノキのまわりで十数人の大人や子どもたちが木の皮を持ち、いっせいに引っ張る。皮がスルスルとむけて白い木肌が現れ樹液がにじみだす。
 皮をむいた木は立木のまま枯れて葉を落とし天然乾燥し、一年後には重さが3分の1に減る。女性でも肩でかつげるほど軽くなり重機を使わなくても運び出すことができる。これは手入れがされず放置された暗いままの人工林に光を入れ森を再生させるために、子どもから大人までみんなが参加できる間伐の方法だ。木肌、森、命がきらめくという意味を込めて「きらめ樹」という愛称で呼ばれている。

消える原生林、荒れる日本の森

1964年の木材の輸入全面自由化以降、外国産の安い木材がどんどん輸入されるようになった。その多くは、熱帯雨林の木で日本の風土に合わず、虫やカビに弱いので殺虫剤や防腐剤が添加される。建材には添加物に対する安全表示があるが、検査対象となる化学物質は何千種類もある中のたった13種。
さまざまな対策が講じられているが、外国産の安い合板には健康被害の原因となりうる添加物が使用されているという事実がある。
また、40年をかけて日本の暮らしが世界の原生林の3割を飲み込んでしまったという事実もある。
一方で、戦後、スギ、ヒノキなどが植えられた人工林は、日本の森林面積の約4割に当たる1029万ヘクタール(12年3月31日現在)あるが、間伐にかかる費用の方が木材価格より高くなってしまうため、そのほとんどは手入れがされないまま過密状態で放置されている。
現状は、海外の森にも日本の森にも人間にもいい循環にはなっていない。

過密状態の日本の森の間伐を少しでも手軽に行おうというのが「きらめ樹」。

きらめ樹

・森の神様に挨拶をして森に入る
・木の健康診断をする
 ―木の高さと地面から120cmの直径を測り、ひょろひょろ度をみる
 ―高さが直径の90倍を超えているといつ倒れてもおかしくない状態
・森の健康診断をする
 ―区画内の木の断面積を合計し、広さに対して、木の本数が適当かどうか
・間伐する木と残す木を決める
・残す木に目印の赤いテープを巻く
・木のまわりにお神酒などをお供えする
 ―木の命をいただきます。大切に使わせていただきます。1日の作業の安全をお願いしますという思いを込めて。
・皮をむく作業に入る
 ―外側の皮と木肌の間にある甘皮の部分をはぐと木は枯れる
 ―竹べらと木づちを使って甘皮を木肌から剥がし、皮むきの準備をする
・人手を呼ぶ
・みんなで木のまわりに集まり「レッツ、きらめ樹!」と皮を引っ張ってむく

理論に裏付けされた客観的な選木なので、山主に最高の木の残し方を提案できる。

きらめ樹をした木の伐採(1年後)、製材、加工はほとんど人力、手作業で出来る。
必要な機器は、チェンソー、中古の軽トラック、製材機など。
立木のまま天然乾燥させるので、広いトラックヤードや乾燥させるための設備もいらない。



森林を守りつつ活用できるこんな素晴らしい手法があるのだと、記事を読んで感激しました。
もしかしたら私の気づいていないマイナス面があるのかもしれませんが、いいことづくめではありませんか。
ひとりでも多くの人に情報を届けて、ひとつでも多くの山林が救われますようにという願いをこめて記事にします。

NPO法人「森の蘇り」のホームページはこちらです。

葉山・逗子旅行

2017-09-01 (Fri) 21:30[ 編集 ]
大人の遠足で、読書会仲間と8月の最終日に日帰り旅行に行きました。

台風が小笠原に停滞していて天気が悪いという予報の中、決行しました。
雨が降る中、駅に集合した面々は長靴や長傘で雨に備えていましたが、私は雨はやむと天気に願をかけて折りたたみ傘にスニーカーで行きました。
前日の仕事帰りにひどく降られて、ずぼんがぐしょぐしょになったので、ズボンだけは少々日和って濡れたら乾きにくいジーンズを避けました。

湘南新宿ラインの逗子行きに乗車すれば乗っている時間は長いけれど、目的地まで1本で行けるのです。
おしゃべりに花を咲かせていけば、長い道中もあっという間でした。
逗子駅からバスで森戸神社に向かいました。
雨が降っている、且つ海辺で風が強い中、森戸神社にお参りしました。
びっくりしたのは、駐車場代が「2,000円」と書いてあったこと。
私たちがいる間も2台入りました!

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安産 子授 良縁 恋愛成就などで有名らしいです。
そして、天気が良い日には富士山まで見える景色のいい神社だとのこと。
傘もとばされそうなほどの風だったので、私たちは森戸海岸まで出て、ちょっと景色を眺めて早々に昼食場所に向かいました。

いつも準備万端計画してくれるAさんが予約してくれたのはシチリア料理「ピスカリア」。
20席程度しかないこじんまりとした店ですが、野菜と海の幸をたっぷりと使ったおいしい前菜とパスタを堪能しました。
私は初めて「万願寺とうがらし」を食べて、これは普段の食事にも使える!と思いました。
自分が食べたことのない食材は使えないですから。

食事中にほぼ雨がやみ、ラッキーでした。

このあと、葉山の旭屋牛肉店で夕食用の葉山コロッケを購入し、バスを乗り継いで「げんべい商店」へ行きました。
色とりどりのビーチサンダルが壁一面にサイズ別に積んである様子が圧巻です。
仲間には「ギョサン」と呼ばれる一体型のものの方が人気で、こちらを数人がお買い上げ。
足の形に合えばとても履きやすいそうです。
私は足の厚さが薄いので、カパカパしてダメでした。

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  肉屋(総菜も肉もおいしいらしい)     バスの車中からの風景
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    家具屋「リーフ 葉山」     「マーロウ」大きなプリン600円

有名な「マーロウ」(プリン)に向かう途中に見つけた家具・雑貨のお店「リーフ 葉山」にも寄りました。
私は使いやすそうなA4縦型の柄のいいバッグを見つけて記念に買いました。1,500円ちょっとだったのです。
ここのお店には木製の素敵な棚、ビューローやテーブルなどがありました。
伸縮式のテーブルはしっかりとした造りで、こんなのが欲しい人は大勢いるだろうなと思いました。
値段もリーズナブルで、小さいけれどなかなかいい家具屋さんです。

「マーロウ」を覗いたのですが、ビーカープリンは重いので、買うのなら逗子駅の近くの店舗で買おうということで山廻りのバスで逗子駅に。
逗子で一番人気のパン屋「ブレドール」、魚屋の「魚佐次」でお買い物をしてスタバがCHAYAスイーツとコラボしている店でお茶をしようと思ったのですがいっぱいで「珠屋」でお茶をしました。
昔ながらのケーキ屋の喫茶部という感じのお店でした。

「マーロウ」のプリンや「鳩サブレ―」(逗子駅前に店舗があったので)をお土産に購入して、楽しい遠足が終了しました。
逗子は湘南新宿ラインの始発駅なので悠々と座って、退社時間で乗車してくる皆さんに申し訳なく思いつつ帰宅しました。

ちょうどワールドカップサッカーの予選が7:30頃キックオフで、日本代表を応援しつつ「葉山コロッケ」をおかずに各家庭で夕食にしたのだと思います。
サッカーもオーストラリアに勝利して、気持ちのいい1日でした。

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