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いりこだし(煮干し)

2019-01-15 (Tue) 20:00[ 編集 ]
だしに使う煮干しは、はらわただけとればいい。

煮干し(いりこ)でだしを取るときに、煮干しの頭とはらわたをとって使うのが一般的だと思います。
私もそうしていたのですが、20年ほど前に母の実家のある香川県で叔母と一緒に料理をしているときに、だし用の煮干しははらわただけをとればいいのだと教わりました。

叔母が言うには、自分より年配のご婦人方から教わったそうで、讃岐うどんの本場でだしを取り続けている女性たちのやり方です。頭はいいだしになるそうで、教わった通りに頭も使っています。

煮干しの頭をとり、身を半分に割ってはらわたを取りだし、煮干しの頭と身を水に入れてだしを取ります。
時間があればこの状態で20分くらいつけおいてから、火をつけてあくをとりながら5分ほど煮出しますが(沸騰してからの時間)、つけおかずにすぐに煮出しても大丈夫です。

みそ汁のだしには、鰹節だしもいいですが、我が家はもっぱらいりこだし(煮干しだし)です。
煮干しの方がカルシュウムが出て骨を健康にしそうなので。
そのおかげか、テニス部やバドミントン部に所属していた娘たちは足をくじいたことも骨折したこともありません。
私も骨密度はバッチリです。
大きめの煮干し(4~5cm以上)は、3本/一人前+@使います。

長い間、煮干しの頭もだしとして使っていますが、特に雑味を感じることもないです。
叔母いわく「頭はよくだしが出るので、捨てるのはもったいない」そうです。

ブログ方針転換

2019-01-14 (Mon) 20:29[ 編集 ]
昨年は、父が闘病の末亡くなったうえ、嫁いだ娘に子どもが生まれたため、精神的にも肉体的にも落ち着いてブログの記事を書ける状態にありませんでした。
また、自宅教室は昨年4月にスタートした小5クラスの子どもたちを中学3年生まで育てたら、子ども対象のクラスは閉鎖し、大人の多読クラスだけを残そうと決心したため、多読教室系の記事を書こうという意欲が減退してしまいました。

ということで、題名は「みんなで多読」のままに、記事の内容を生活の知恵系にシフトしようと思っています。
孫のために調べたり、購入したり、使ったりして良かったものなどの情報。
最近、はまっている自然療法系の情報。
健康のために大切な「食」系の情報。
など思いつくままに書く予定です。

洋書情報も随時アップしますが、メインの内容は生活の知恵や調べたことの備忘録にする予定です。

More than Meets the Eye

2018-12-01 (Sat) 23:01[ 編集 ]
五感を使って絵画を観賞しようというコンセプトの絵本です。

More Than Meets The Eye: Seeing Art With All Five Senses (Bob Raczka's Art Adventures)

まずは'taste'してみましょう。

ということで、Apples in a Tin Pail やThe Kitchen Maidなどの作品が紹介されています。

次には'hear'ということで、船からの大砲やバンジョーをひく姿などが紹介されています。

美術に疎い私でも知っているような有名な絵画から、聞いたこともない近代画家の絵画までいろいろな分野の絵画をとりあげて、五感で味わうという視点で簡単な解説を入れています。
全体で350語もない絵本なので、本当に簡単な説明です。

この人の作品は、まずこちらが気になっていたのですが、つい先に上記の絵本の方を購入してしまいました。

Art Is... (Bob Raczka's Art Adventures)

Bob Raczka's Art Adventures というシリーズ絵本としてもっといろいろ出版されています。

芸術を身近に感じられる面白いコンセプトだなと思います。

児童英語部会セミナー@品川

2018-10-24 (Wed) 21:32[ 編集 ]
日本多読学会児童英語部会は、 11月18日(日)に品川でセミナーを開催します。

『小学校英語―2020年完全実施に向けての実践と課題』がテーマです。
午後からは外部講師をお招きしての講演もありますので、興味のある方は是非内容をご覧ください。

詳細は日本多読学会のホームページ(ここ)にて紹介されています。

今回のセミナーは1日セミナーですので、質疑応答などで、英語多読を取り入れて教えている参加者の皆さんがじっくりと交流・情報交換できるのではないかと思います。



My Dinosaur / inFact

2018-09-28 (Fri) 21:30[ 編集 ]
Oxford Reading Tree inFact Level 4 のタイトルです。

Oxford Reading Tree inFact: Oxford Level 4: My Dinosaur

2004年2月、チリに住む7歳のDiego は化石を掘り当てます。
それは何と、今までに見つかったことがない新種の恐竜の化石でした。

という実話を紹介している本です。

この恐竜は 'Chilessaurus' と名付けられます。
Chilesaurus と T. Rex の比較がされていたり、特に恐竜に興味がない人にも楽しめる本です。
何より、比較的最近の出来事で、しかも子供が発見したというところに興味を惹かれます。
まだまだ、地面には未知のものがいろいろ埋まっていそうです。

Zoom Out ! / infact

2018-09-26 (Wed) 20:39[ 編集 ]
Oxford Reading Tree Infact Level 6 のタイトルです。

Oxford Reading Tree Infact: Level 6: Zoom Out!
★★★★★ YL0.7  452語

Infactは、比較的新しいノンフィクションのシリーズで、興味深い本がいろいろあります。
この Zoo Out は、「目」から始まり、「宇宙」へとズームアウトしていくのですが、スタートポイントや取り上げ方が興味深く、子どもの好奇心に訴えるつくりになっています。
さすがはOxford出版の本です。

Level 5 までは、読み上げ音声があるのですが、Level 6からは音声がありません。
でも、この程度の長さの本は、読み聞かせにちょうどいいと思います。
大人にも子どもにも楽しめる内容です。

ポータブルCDプレイヤー

2018-09-12 (Wed) 21:29[ 編集 ]
英語多読の強い味方であるポータブルCDプレイヤーですが、いまやCDを使って音楽を聴くこと自体が珍しくなり、mp3プレイヤーに音楽ファイルを入れて持ち歩くスタイルが一般的になってきたので、ポータブルCDプレイヤー自体が作られなくなってしまいました。

数年前にソニーのCDウォークマンが生産中止されてから、生徒たちに教室内で使ってもらいやすいものを探してきたのですが、クオリティがいまひとつでした。
そんな中、教室のウォークマンが調子が悪くなったので、そろそろ買い替えかなと見たところ、なんと東芝から新しいポータブルCDプレイヤーが出ていました!

大手メーカーは、相手にしない分野になったのかと思っていたので、とても嬉しかったです。

東芝 スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤーTOSHIBA TY-P1
東芝 スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤーTOSHIBA TY-P1

ということで、まずは1台購入してみました。

便利な機能がいろいろついていて、この値段なら許容範囲内です。
「語学学習」に使いやすいとうたった商品です。

◆ポータブルでも語学学習に便利な再生機能が満載。
・スピードコントロール:0.5倍~1.5倍(11段階)で再生速度を調節
・+10機能:10トラックずつスキップ可能
・A-Bリピート:設定した区間を繰り返し再生
・レジューム再生:電源をオフにしても続きから再生できる

◆音飛びを防ぐESP機能搭載
◆リピート/ランダム/プログラム再生が可能
◆リモコン&ステレオイヤホン付
◆電池も家庭用電源も使える2電源対応
◆MP3対応

ちなみに充電池でも使えました。

スピードコントロールが手元でできるポータブルCDプレイヤーというのが、私の教室で使うにあたってのポイントが高いです。
CDを自分の好きな速度に変えて聞くことができるので、とても便利な筈。

まだ1日しか使っていないのですが、今のところ生徒の評判は上々です。
もうしばらく使ってみて、特に不備がなければ、生徒用はこのCDプレイヤーに全部買い換えてもいいかなと思っています。

中1クラス

2018-09-06 (Thu) 21:47[ 編集 ]
中学1年生には、夏休み前にDisney Read-along シリーズを出しました。
また、新しくORT inFact を購入したので、これも出しました。

ORT inFact は下位レベルしか音声がないのが玉に瑕です。
どちらかというと上位レベルのものに音声が欲しいのに。
下位レベルのものは、読み聞かせにいい本がいろいろ入っています。
なかなかいいシリーズです。

また、Oxford Read and Imagine シリーズも私の教室では結構読まれています。
こちらはLevel 1の下のレベルは幼児向きだと感じます。
Level 1~4 は中学1年生でも読めますが、5以上は1冊が長くなるので、まだ購入していません。

中1生は、MMR0、inFact1~4、Read and Imagine1~3、Project X 6~9、Disney Read-along などを主に読んでいます。

文法事項は一般動詞(三人称単数現在)をスタートしようと思ったのですが、今日は休みの生徒がいたので次週まわしにしました。
自分についての作文7文をノートに1行おきに書いてもらい、空いた行には関連した質問事項を「あなた」宛てに書いてもらいました。
それぞれが工夫して文章を作成してくれたのを文法事項を確認しながら口頭添削して、Q&Aパターンをいろいろ考えて書いたあとにその練習を生かしてのBBカードを使ってのなりきりQ&Aをノーリーダービンゴでやりました。

しやすい(作りやすい)質問だけでなく、ひねった質問をしようとする姿勢が素敵でした。

Cuckoo's Calling / Audible

2018-09-02 (Sun) 21:45[ 編集 ]
著者は Robert Galbraith こと J.K. Rowling です。

The Cuckoo's Calling (Cormoran Strike)
The Cuckoo's Calling (Cormoran Strike)

大人の多読会員さんが読んでみたいということで紙本も購入しましたが、私はAudibleでオーディオファイルを購入。
なかなか面白い私立探偵小説でした。

超有名モデルが自宅マンションのテラスから落ちて死亡。
「自殺」として処理された事件だが、彼女の兄がどうしても納得できず私立探偵に調査を依頼する。
その私立探偵がシリーズの題名になっている'Cormoran Strike'。
私生活も仕事も順調とは言えないStrikeは、小学生のときに事故で死亡した親友の少年の兄だという依頼人からの調査依頼を引き受けることになる。
その日から1週間の予定で派遣されたRobinという気の利く女性をアシスタントに調査を開始する。

最初の方の展開が遅いという感想も多いですが、私は特にそう感じることもなく物語に引き込まれていきました。
Cormoranが軍人上がりで足の負傷から退役したことや、彼の父親は有名なミュージシャンであることなどが少しずつ明らかにされていきます。
探偵としてはかなり有能なのに、なぜ仕事に困っていたのかという部分はちょっと納得がいかない設定ですが、その他のストーリーの流れはスムーズで面白かったです。
最後に意外などんでん返しもあり、楽しめる内容です。
「養子」(婚外子も含めて)や「人種」というのも話のキーワードになっており、イギリスが舞台の「現代」小説だなと感慨深いです。
30年前のイギリスでは考えられなかった舞台設定ではないでしょうか。
イギリスが舞台だということを忘れて、ついアメリカが舞台の小説だと思ってしまいます。

このあとCormoran Strike の探偵稼業がどうなっていくのか知りたくてシリーズを読み続ける予感がします。

The Sandman / CYL

2018-08-28 (Tue) 23:20[ 編集 ]
Compass Young Learners' Classic Readers Level 6 のタイトルです。

The Sandman (Young Learners Classic Readers Book 60) (English Edition)
The Sandman (Young Learners Classic Readers Book 60) (English Edition)

★★★★  YL2.0  2,700語

このシリーズは、世界の昔話を簡単に書き直した学習者向けのシリーズです。
6レベルで展開されていて、各レベルに10冊ずつのタイトルがあるので、全部で60冊あります。
小・中学生向けには下の3レベルだけでいいかな。
ただ、中学生でも本が好きな子なら上のレベルの本もそれほど抵抗なく読めると思います。

この The Sandman という物語は、私にはなじみのないものだったので読んでみたのですが、いかにも西洋的な作りで後味がよくない終わり方をします。
けれども読んでいる途中はこの後どういう展開になるのだろうと気になって、最後まで読みたくなります。

原作者のホフマンは幻想作家と呼ばれ、『砂男』は彼の代表作のひとつとのこと。
幻想作家の書いた短編と知り、「なるほど」と思いました。

思わず引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。

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