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The Black Prism / Audible

2019-09-18 (Wed) 21:02[ 編集 ]
久しぶりに洋書ネタです。



現在4巻まで刊行済みで、5巻目が10月に出る ’Lightbringer’ シリーズの1巻目です。

評判のいい洋書をいろいろ読んでみるのですが、一番好きなのはやはりファンタジーのジャンルで、この本もファンタジーです。
ファンタジー以外で面白かった!と思えるのはハートウォーミングなストーリーやワクワクドキドキを伴うストーリーだとオーディブルの会員になっていろいろ読んでみてわかりました。
小学生のころから濫読で、特に作家ごとに読むわけでもなく、面白そうと思う本を直感で図書館から借りて読んできたのですが、本を読み始めて40年くらいたってから、自分の本に対するテイストを認識しました。

The Black Prism の世界では魔法は色をベースとしており、ベースとした色から作り出せる物質は何色をベースとするかで硬さや質が違うので使い道が異なる。
また、色を繰れる人たちはその魔法を使えば使うほど命を縮めることになる。
中心都市 Chromeria に君臨するのは 「プリズム」と呼ばれる全色使える人間で、現在は Gavin Guile である。
時代に1人しか現れないはずの「プリズム」の座をめぐっての弟Dazen との戦いに勝利して今がある。
そのGavin の元にGavinの息子だというKipが現れる。

Gavin が主人公ですが、その息子のKipも準主人公としてその成長ぶりが描かれています。
ひどい母親に育てられたのに心のまっすぐな少年で、少しずつその才能を開花させていきます。
このKipが死ぬ前の母親から受け取った遺産のナイフというのが訳ありです。
Gavin の秘密や悩みなどが少しずつ明らかにされて行くのと並行して、Chromeria の現在のありかたを非難して拡大していくColor Prince を中心とした勢力が紹介されます。

第2巻まで読み終えたのですが、このシリーズは私好みなので読み続ける予定です。

仙台ロイヤルパークホテル

2019-09-02 (Mon) 21:06[ 編集 ]
ロイヤルパークホテルの会員になったら、お知らせメールが来るので、その中でよさそうだった「仙台ロイヤルパークホテル」に泊まりに行ってきました。

1年間のバックパック世界旅行から長女夫妻が帰国したので、歓迎会第一弾の夏旅です。

仙台駅から車で30分程度北の泉区に位置するこのホテルは、緑豊かな庭をもつリゾート感覚のホテルです。
泉パークタウンタピオやプレミアムアウトレットに隣接しており、のんびり過ごすにはいい場所でした。

廊下から庭を望む
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たいていホテルでは平日に宿泊するとお得なプランがあるのですが、仙台ロイヤルパークホテルでは平日や日曜日の宿泊ならラウンジが自由に利用できるラウンジパスポートがついているプランがあります。
チェックインとチェックアウトがそれぞれ1時間ずつお得になって14:00チェックイン、12:00チェックアウトとゆっくり滞在でき、しかもラウンジで飲み物とちょっとしたスナックが無料で楽しめ、16:30~20:00はワインなどアルコールも楽しめます。
朝食付きのプランでは、気持ちのいいテラスで朝食をのんびり楽しめます。

ラウンジの様子
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   ラウンジパスポート      オールインクルーシブステイケーション
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「オールインクルーシブステイケーション」というプランでは、上記のラウンジパスポート、朝食バイキングに加えて、夕食、バーでの飲み物全部+つまみ一種類無料、室内の冷蔵庫内の飲み物も無料(追加は有料)です。
40㎡以上の広い部屋に宿泊すると女性宿泊客は40分間のエステ体験も無料です。
朝ヨガ、夜の星空ヨガも無料。

ただ、星空ヨガはバーの時間に重なっているし(ヨガ後1.5h利用可)、朝ヨガも朝食時間に食い込んでいるので朝食をゆっくり食べたい人には不向きなサービスです。

大浴場はないので、化粧水などのアメニティはありません。
ガウンのような形のくつろぎ着が置いてありますので、寝間着として利用できます。

ビューバスツインをトリプル利用
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そんなに広くないのですが、緑豊かな芝生の庭があるので、木陰でくつろいだり、子どもが遊んだりできます。

評価(最大5つ星)

朝食バイキング  ★★★★
ラウンジ     ★★★★
部屋       ★★★★
立地       ★★★★

朝食は野菜が生野菜ばかりだったのと果物の種類が少なかったのが残念。
オムレツやクロックムッシュを目の前で焼くサービスはあった
土地の食材を使っていて好感度大
朝食のパンは美味しかった(ハイジの白パンのようなのが一番おいしかった)

ラウンジ
10時、11時、12時にピアノの生演奏があってよかった
アルコールはワインなど味に期待できないし、スナックは簡単なものしかない

立地
仙台土産を買えるところが近くになかったが、タピオにスーパーや飲食店が入っており便利。
牛タンを食べられる店もあった
タピオはおもちゃ屋などなかなか個性的で良さそうな店ぞろえで見ごたえがありそう
アウトレットも近いので退屈せずに過ごせる
車でないと送迎バスや路線バスを使って仙台駅から30分以上かかるので、そこは不便だが、その分静か

タピオの「たんや善治郎」の牛タン定食
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のんびり過ごすにはバランスの取れたいい宿だと思いました。

金沢と福井の旅

2019-07-29 (Mon) 22:04[ 編集 ]
北陸新幹線の旅第2弾です。

こちらは、大学時代の友人たちと行きました。
温泉に泊まりたいということで、山中温泉に2泊しました。

今回はトヨタレンタカー利用です。
2日目に梅雨明けして、雨に降られることなく天気に恵まれた(そのかわり暑かった)旅行でした。

【兼六園】
学生時代の冬に訪問したことがあるのですが、まったく覚えていませんでした。
坂の上にあるのですが、そんな記憶もなく…。
金沢市内は車よりバスと徒歩移動の方が駐車場を気にしなくて済むだろうとレンタカーは山中温泉に移動するときまでピックアップせず。
それにしても金沢市内を浴衣を着て歩いている観光客が多いのにはビックリ!
海外の人というより、浴衣を着た日本人が多かったです。

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美しい日本庭園を堪能して二十一世紀美術館へ移動。
無料区画と有料2区画に分かれていて、どちらに入ったらいいかわからずぐるっと見て終わりにしました。
近代美術にはあまり興味が惹かれない私です。(美術全般かも)

北陸自動車道経由で山中温泉まで1時間半弱でした。
最初は、鉄道駅に近いあわら温泉に泊まろうと思っていたのですが、JTBの人に女性旅には賑やかなあわらより、山代や山中温泉の方がお勧めとアドバイスを受けて、比較的規模の小さな旅館を選びました。

【「厨八十八」@山中温泉】

外観はかなり古いのですが、中はきれいにリフォームされており、ロビーに入ると目の前にもち米の田んぼが広がっています。
従業員の方たちが作っている小さな田んぼですが、緑が鮮やかでした。
また、もてなしの心配りがすてきな旅館で、満足です。

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連泊したのですが、毎日好きな浴衣を選ばせてくれます。
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浴衣のほかに部屋には作務衣も置いてあり、くつろぎ着やパジャマとして重宝しました。

こちらの宿は料理自慢の宿ということで、食事時には個室に案内されておいしいお料理を堪能しました。
6月に「松の碧」に泊まっていなかったらもっと感激したのかもしれませんが、まったく同じスタイルでの食事でした。
最上級のもてなし食事だと思います。

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温泉は、無色透明で無臭でした。
飲泉もできて、無味でした。
「加賀屋」の温泉は無色透明で塩辛かったので、源泉はかなり異なるのでしょう。


【東尋坊】
車で1時間ちょっとの距離です。
近くの駐車場は全部500円で同じなのですが、東尋坊タワーの駐車場に停めると料金所のおじさんが、千畳敷の方からまわっていける遊歩道を教えてくれます。
誰もいない遊歩道を行くと海のすぐそばまで降りられます。

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この写真の左手の方が千畳敷↑のある方です。
観光客が大勢いるのがいわゆる「東尋坊」として訪れる崖部分で、遊覧船もあります。

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【永平寺】
曹洞宗の大本山で、修行僧を大勢抱えた修行寺です。
東尋坊から1時間強で到着しました。
門前町の一軒で越前そばを食べ、車を置いて永平寺に行きました。
暑い一日だったのですが、永平寺には爽やかな風が吹いていて、気持ちのいい場所でした。
山の傾斜を利用して、建物が建てられ、それぞれを渡り廊下や渡り階段でつないだ作りです。
開放的なので、夏は涼しいけれど冬はさぞかし寒いことでしょう。

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時間があったら恐竜博物館にも行ってみたかったのですが、この時点で3時半だったので永平寺の売店をじっくり見て、宿に帰りました。


【山中温泉】
最終日は、山中温泉の鶴仙渓と「ゆげ街道」へ行きました。
「あやとり橋」たもとのトイレ脇の観光客用駐車場が日陰で、そこに車を駐車。
とにかく日差しが強くて暑い!

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鶴仙渓に設定されている「川床」でまずは、景色を楽しみました。
空いていて、好きな席が選べてラッキーです。
席を利用するだけでも費用が発生するのですが、宿で100円引き券をもらっていた上、その日は宿泊客は半額とのことで申し訳ないような値段で道場六三郎氏監修というスイーツとお茶のセットをいただきました。

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「ゆげ街道」は雰囲気のある商店街なのですが、何せ暑い日で、ほとんど人が歩いていません。
「片岡鶴太郎工芸館」や骨董店など面白い店があります。

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山中温泉と言えば山中塗ですが、まともな塗り物は手が出ません。
新幹線の時間までもう少し余裕があるということで、九谷焼の里、山代温泉にも寄ってみることにしました。
しか~し、肝心の九谷焼の店は定休日でした。

【山代温泉】

山中温泉とは全く雰囲気の異なる街中の温泉街が山代温泉でした。
どこが中心地なのかよくわからなかったのですが、大きなホテルや旅館が並んでいました。
「総湯の駐車場」に車を停めて、「はづちを楽堂」で休憩しました。

手前の建物が「古総湯」、その向こうに見える屋根が赤っぽいのが「山城温泉 総湯」。
その総湯の上にそびえる天守閣のような建物が「山下家」(大江戸温泉の宿)だそうです。
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「はづちを茶店」内に展示してあった地酒。

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「天狗の舞」と「手取川」は同行者が夕食時に飲んでおいしかったそうです。
金沢駅構内ショッピングモールにある酒屋で購入しようと思ったのですが、残念ながら取り扱っていませんでした。
同じ銘柄だけれど、大吟醸だったり少々異なるものが置いてありました。


金沢 / 能登半島の旅

2019-07-28 (Sun) 22:45[ 編集 ]
6月末と7月中旬に金沢を起点とした旅行に行きました。

6月末は能登半島の旅
7月中旬は金沢と福井の旅

【能登半島の旅】

金沢駅からレンタカーで行きました。
家族の希望で「加賀屋別邸 松の碧」に泊まるのがメインの旅です。

有名な和倉温泉の加賀屋に新しく別邸が2015年に仲間入りしていて、そちらの方が大人旅には良さそうとのことで夫と娘が選びました。
家族3人旅です。

新幹線と宿泊とレンタカーでどの方法が一番安いか調べたのですが、レイル&レンタカーの割引等を比較してもJTBで新幹線と宿泊とレンタカーを全部お願いするのが一番安い方法でした。
土曜日泊はあまりにも高かったので、金曜日泊にしました。
レンタカーは時間制ではなく、1泊2日などの区切りでレンタルできるのも魅力です。
日産レンタカーの一番下のグレードの車種「マーチ」をレンタルしましたが、車内も荷物スペースも広く、大人5人でも快適にドライブできると思いました。

能登半島には「のと里山街道」という高速並みの無料の道路が南北に走っており、快適に移動できます。
また、一般道も時速40キロ制限の道路を60キロ程度で走るのが普通のようで、速い速い!

「千里浜なぎさドライブウェイ」
昔からあるそうで(夫が大学時代に来たとのこと)、波打ち際の砂浜を車で走れる8キロ程度の観光道路です。

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「巌門」
能登半島国定公園:能登金剛の一部だそうです。
何も調べないで行ったので、カーナビに導かれるままにたどり着いて、雨が降っていたこともあり、遊覧船に乗らないとよく見えないようだと早々にあきらめました。
あとで調べてみると海岸線まで降りられたようで、巌門に入ることも出来たみたいです。
見かけた階段は遊覧船乗り場への階段だと思い込んでいました。
いつもなら詳細に調べる私ですが、今回の旅は家族まかせだったので…。

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「白米 千枚田」
千枚田に至る巌門から輪島までの海岸線は奇岩が次々に現れて、いい風景でした。
千枚田のお米はとてもおいしいということで私たちも売店でおにぎりを買って食べました。
この段々田んぼを維持するのは大変でしょうね。

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「加賀屋別邸 松の碧」
今回の旅のメインイベントがこの宿に泊まることでした。
和倉温泉にあります。
滞在中の飲み物など全部が料金に含まれているオールインクルーシブの宿です。
そして、中学生未満は宿泊できないという大人のための静かに過ごす美術館を兼ねる宿とのこと。
玄関から普通の宿とは異なる雰囲気でした。

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白っぽいのが玄関の自動ドアです。(夜間に撮ったのでちょっと暗い)

今回の旅で唯一晴れたのが、このチェックインの時間帯です。
おかげで、宿からの美しい風景が見られました。
↓こちらがロビーからの風景
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↓外からロビーを望む
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チェックイン時に出していただいたお茶とお菓子(美味)
お菓子は梅屋常五郎の 「豆あめ」でした
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ロビー内の本、CD、DVDは自由に部屋に持ち帰って読んだり見たりしていい
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ロビーには飲み物とつまみの準備もあり
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到着してすぐにお茶席へ案内していただいて、お薄とお菓子をいただきました。

部屋はシングルベッドがふたつと畳敷きの和洋室で、目の前は七尾湾。

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定番の浴衣のほかに作務衣と洋風なくつろぎ着の3種類が準備されいて好きなものを着用できます。
そして裏地付きのしっかりとした巾着もいただけて、貴重品を持ち歩けるようになっているので、必要最低限の荷物で泊まりに行ける宿だと思いました。

食事は個室に案内され、温かいもの、冷たいものが次々に仲居さんに運ばれてきます。
食事には食前酒に加えて加賀の日本酒3種の飲み比べもついていました。
もちろん、食事中のアルコール類も宿泊費に含まれているので、アルコールに強い夫と娘はいろいろ飲んでいました。

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松の碧に泊まると、姉妹館の「加賀屋」のお風呂にも行けるのでお得です。
有名な「加賀屋」も体験して来ようと夕食後に娘と二人で行きました。

「松の碧」では風呂上りに飲食できるよう、ビール、能登ミルク、能登ヨーグルト、能登アイスクリームも置いてあります。
また、部屋備え付けのマッサージチェアはなかなか良かったです。
共用スペースにはよくマッサージチェアが置いてありますが、部屋にあるとゆっくりとマッサージを楽しめます。









世界の国情報絵本 / 小学校英語

2019-06-21 (Fri) 20:51[ 編集 ]
地元の小学校で5、6年生に英語を教えて13年目に入っています。

学校を異動になるたび、カリキュラムが変わるたびに新しい教材が必要になります。
教材の有無で、児童が楽しく学べるかどうかが変わってくるので、できるだけ教材を整えたいと日々努力しています。
ただし、初期のころのように学校で無給の残業をしたり、家で学校用の教材を作ったりはしないように気をつけています。

6年生のカリキュラムの中で世界の国々のことを調べて発表する英語の授業があるのですが、その国の有名なものを描いたり言葉で伝えたりするための材料を探すのが一苦労です。
何といっても、小学校の社会科では世界の国々のことはほとんど学ばないので、児童はほぼ予備知識がありません。

学校図書館に各国の資料があるのですが、どちらかというとその国の子どもたちの生活を取り上げたものが多く、英語の授業で概要を捉えて紹介する資料としては使い勝手がいまいちです。
自宅教室でも使えるので英語の絵本は私も購入していますが、今回日本語の絵本でとてもいいものを見つけました。

『世界えじてん』 PIE International 出版

世界えじてん


凡例ページと各地域から見開きページをご紹介します。

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国旗、国の位置を示す世界地図、その国の言葉でのあいさつ、国の特色や説明などが簡潔にまとまっています。
有名なものがイラストで描かれているのも秀逸です。
小学校の授業では、自分たちでイラストを描いて国を紹介してもらうので、写真よりイラストの方が最初からデフォルメされている分、児童が描きやすいのです。

この絵本(絵辞典)を見つけてすぐに小学校の司書の先生に購入リクエストしたところ、即座にOKが出ました。
司書の先生もいろいろなことに使えそうないい絵本だと認めてくださいました。

他にも資料をいろいろ揃えたので、これで今年の「世界の国々」を扱う単元はバッチリです。

各国情報の絵本

2019-05-25 (Sat) 20:14[ 編集 ]
小学校での授業や大人多読の会員向けに各国の有名なものなど簡単な情報が入った絵本を探していました。
あまり情報量が多いと読む気にならないので、写真がたくさんのものが望ましいのです。

最初に見つけたのは 'Country Explorers' というシリーズです。
写真がたっぷり入っていて読みやすく、観光案内とは異なるその国の情報が書かれていて、概要を知るためにいい絵本だなと思ったのですが、残念ながら絶版になっているタイトルが多くて数冊しか購入できませんでした。

France (Country Explorers)

その後、米国の教育系出版社である Scholastic社 から 'Follow Me Around' というシリーズが新たに出て、大人の多読会員さんたちに好評なので、現在少しずつ揃えている最中です。

France (Follow Me Around)

こちらの方が、文字数が多い分情報量も多く、その国での生活なども書かれています。
対象国の子どもが案内する形で書かれた絵本です。

小学校の英語の授業でも、児童が選択した国のことを調べて有名なもの、有名なことを紹介するのですが、今の小学生は「世界」のことは学ぶ時間がないとのことで、国の名前でさえ知らない子が多く、ましてや「フランス」が「ヨーロッパ」にあるということさえおぼつかなかったりします。
習わないし、生活に直結していないので興味がないのですね。
辛うじてサッカーに興味のある子たちと中学受験のために学んでいる子たちが、少し国の名前を知っています。
まずは、興味を持ってもらうところからはじめるためにも、絵本は使えると思います。
今年度は勤務校の図書館にも各国の情報の地理的な本(日本語です)を買ってもらえることになりました。

本は読まれてこそ(使われてこそ)のものなので、自宅教室の絵本と共に活用したいと思っています。

初Airbnb

2019-05-04 (Sat) 22:27[ 編集 ]
娘夫婦が海外でAirbnbを利用して安く宿を見つけているのに興味をそそられ、私も使ってみようと思いました。
ちょうど、ゴールデンウィーク10連休の計画が出遅れて、安くていい宿は取れないし、ホテルに泊まろうとするといつもの1.5倍から3倍の値段をとられるようでしたので、初Airbnbに挑戦しました。

娘夫婦と孫である人見知りの7か月の赤ちゃん家族に加え、婿殿のご両親と私たち夫婦の6人+赤ちゃんでの利用です。

Airbnbでもいつもより高い値段設定をしている宿が多かった(出遅れているのでこちらも安いいい宿は予約済み)のですが、素泊まりなので、ホテルよりはずっと良心的な値段で滞在を楽しめました。

赤ちゃんが小さいこともあり、あまり遠くない河口湖、箱根あたりで物色していたのですが、なかなかいいところが見つからず、結局逗子に泊まることになりました。
高台に位置するリゾート別荘を一軒丸ごと借りての滞在です。

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       居間             居間と続き間の食堂

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        台所                 風呂場

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        寝室1                寝室2

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        寝室3

到着してすぐにカーテンも開かずにとった写真なので、ちょっと暗めですがゆったりした間取りがわかると思います。
窓の外は遠景に逗子湾を見下ろすベランダです。

鎌倉まで車で10~15分の距離なので、簡単に観光に行けるはずだったのですが、連休の鎌倉はとても混んでいて、駐車場を見つけるのも一苦労ということで、赤ちゃんのペースに合わせて行動する私たちは、逗子駅前の駐車場に車を停めて電車で鎌倉まで行きました。

とても混雑している小町通りを行き、娘夫婦がどうしても食べたかったca ca oのフォンダンタルトと生チョコタルトをゲットしておまけにチョコソフトクリームまで食べて鶴岡八幡宮に向かいました。
鎌倉に出かけたのが5月2日だったので、「令和」の御朱印をもらいたい人で鶴岡八幡宮は混んでいました。
「令和」でなくとも混んでいたと思いますが。
日本人と海外からの観光客と両方で混雑していたように思いますが、鶴岡八幡宮の写真には海外の人ばかり見えますね。

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どこかで昼食を食べたかったのですが、授乳できる場所が少ない鎌倉で鶴岡八幡宮の授乳室は利用したくない娘が市役所の授乳室を使わせてもらうということで、駅西口に移動して、娘夫婦が授乳に行っている間にじじばば4人で昼食場所を探しました。
鶴岡八幡宮と鎌倉駅間はどこの店を見ても昼を食べるために並んでいる人でいっぱいだったということもあります。

西口で夫が「アクアサルーテ」というイタリアンの店を見つけて、ようやく昼食にありついた私たちです。
3階で通りから目立たないため、空いていましたが鎌倉野菜やシラスを使ったお料理もおいしく、店員さんたちもとても親切でいい選択でした。

逗子駅経由で鎌倉に滞在したのは約4時間。
短時間でしたが、鎌倉の雰囲気を楽しんできました。
婿殿のお父さまは車に折りたたみ自転車を積んできたため、お父さまだけ宿から自転車で往復し、私たちが鎌倉を去った後も長谷寺、高徳院、報国寺などまわってきたようです。
鎌倉は電車で行って、自転車で回るのが一番賢いと思いました。
交通渋滞のため、バスに乗っても時間がかかりそうです。
また、江ノ電も人気でなかなか乗車できなさそうでした。
   ↓ すごい混雑でした(私たちはJR側)
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葉山ステーションに夕食用の野菜や翌日の朝用のパンを買いに行き、魚佐次という小坪にある小さな店にテイクアウト用の魚のフライを注文して、簡単に夕食と朝食の準備を済ませました。
宿には食洗器も備えられていたので、ありがたく使わせていただきました。

5月1日に三崎港に寄ってから逗子の宿に入った娘夫婦が三崎港まではそれほど混んでいなかったというので、チェックアウト後夫と三崎港目指したのですが、1日に1時間でたどり着いた場所に倍の2時間かかりました。
三崎港もとても混雑しており、まぐろを食べるのに1時間待つ感じだったので、マグロのテールステーキラーメンで妥協し、まぐろは購入して帰って家で食べました。

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手を洗いに洗面所に行った時に施設は古いながら、きちんと丁寧に掃除されている様子にこの店はあたりだなと思ったのですが、案の定、テールステーキのラーメンがとても美味しかったです。
あとから入ってきた人たちが「マグロラーメン」を注文していたのですが、今ネット検索したら「マグロラーメン」で有名なお店だったのですね。
テールステーキラーメンもおいしいので、是非試してください。
大きなマグロのテールステーキが乗ったラーメンです。

帰りも当然のように渋滞につかまりましたが、古いぬけみちマップを参考に道を選んで帰宅しました。
夫と出した結論は「三浦半島は道があまりないので、混雑する」。
生活している人たちにとっては大迷惑でしょうね。

自力読みへの段階

2019-04-22 (Mon) 22:07[ 編集 ]
初心者の子どもたちに英語の本を読んでもらう手順として、まずは読み上げCDを使ってもらってパラレルリーディングをしてもらいます。
ただ、CDにいつまでも頼ると、CDなしで読むのが不安になるらしく、以前は自主性に任せていた自力読みへの移行を意識して強制的に行うように変えました。

ORT6~7あたりまでCDを使って読めるようになった生徒には、ノンフィクションの100Eを使ってCDが読み上げるより早く自分なりに声に出して文章を読み上げてもらいます。
その頃になると自分(自力)で読みたがる生徒が出てくるので、だいたいスタートする頃合いがわかります。

100Eは1ページに数単語しかない絵本な上、CDが次のページの文章を読み上げるのが遅いので、十分に先読みできるという理由でこのシリーズを使っていますが、英語の綴りと音を結びつけるような使い方ができるものならどういう手法でもいいと思います。

100E終了後は、自立読みへの入門として最近見つけたORT Read with Biff , Chip and Kipper Level 1~3の33冊セットを自分で読む練習に使ってもらっています。
CDのついていないセットなのですが、今までさんざん読んできたORTシリーズなのでCDがついていなくても読みやすいはずです。
下↓のシリーズです。



私はアマゾンでないインターネット書店から半額以下で購入しました。
必要な時にはアマゾンを使いますが、アマゾンを「1強」にしてしまうと、利用料などが高くなるのを嫌っての行いです。
日本では2000円以上の注文で送料無料ですが、本国アメリカでは送料無料となる買い物はもう少し高価とのことです。

子どもたちは、ノンフィクション本からのORTへの回帰は大喜びです。
100冊のノンフィクションを読んだ後、ORTのレベル1を読むとすごく簡単に感じるそうです。
全部読むとこれら自立読み訓練用だけで133冊です。

今後も自立読みを促すための本は、子ども用絵本を何種類か使っていく予定です。


リューマチなどの痛みに

2019-04-13 (Sat) 21:37[ 編集 ]
日本のリューマチに対する標準医療(?)は、米国と比して遅れているのではないかと感じる出来事があり、リューマチの痛みの緩和についての米国事情を記事にします。
ただ、記事にする内容は医師など専門家によるものではありません。
あくまでも個人的な見解です。

米国在住の友人がお母さまの具合が悪く一時帰国しています。
親世代は80代で、いつ何が起きてもおかしくない年齢ではあります。

お母さまは、リューマチを患っていて、その痛みが我慢できないほどつらいとのこと。
老人ホームの所長さんが見るに見かねて、リューマチ科のある専門病院へ入院させてくれました。
米国から駆けつけた友人ですが、彼女は米国と日本とで使える/使う医薬品の違いや認識の違いに愕然としています。

私が会いに行った時にも、お母さまはとても辛そうで、本当にお気の毒でした。
痛み止めを飲んでいるけれど効かないそうで、あまりにも痛みがつらくて死にたいと言っていらっしゃいました。

友人のメールによると、トラムセットという弱オピオイドを服用したら、よく眠れるようになり、腕もあがるようになったとのこと。
このトラムセットは友人が入院先にリクエストしたら出してくれたのだそうです。
なぜリクエストするまで使ってくれなかったのか、日本の医療システムが理解できないと言っています。

友人によるとオピオイドというのは大麻からできた薬ですが、トラムセット(要処方箋)は弱いので常習性はないそうです。
米国では処方箋で出されたもっと強いオピオイドを服用してやめられなくなってしまう人たちがいて、それが社会問題になっているとのこと。

マリファナは、米国では20年前から医療用の使用を許可されていて、マリファナの軟膏は痛みによく効くらしいです。
友人は、今回米国からCBDオイルとヘンプクリームを持参したそうで、お母さまに試したところ、CBDオイルの効果は不明だけれど、ヘンプクリームは塗った途端に痛みがなくなったそうで持参した友人本人が驚いていました。

友人が持参したのは下のふたつの商品です。

  Hemp Cream       hemp oil
Realhemp (Bio Hemp Farm)のヘンプクリーム   New Ageのヘンプオイル

精神作用のある(ハイになる)THCという成分の入ったマリファナは、日本では使用を禁止されているけれど、THCの入っていないものは楽天などのインターネットサイトでもたくさん販売されているとのこと。
但し、値段は米国の6倍~20倍だそうです。

私には「CBD」も「ヘンプクリーム」(手芸用のヘンプ/麻ひもは知っている)も馴染みのない単語だったので、教えてもらった説明のURLを貼っておきます。

ここです。

どうやら嗜好大麻を「マリファナ」、産業用大麻を「ヘンプ」と呼び分けているようです。

米国ではTHC入り(0.3%未満)のものも販売されており、痛みにはとても効果があるようです。
こちらは日本では使えませんし、THCが入ったものは使いたくありませんが、なしのものには興味があります。

自然療法については興味を持っているのですが、「痛み」の分野は今まで必要性がなかったので、調べたことがありませんでした。

何かの時には、自分で調べて医者に提案する必要があるのだと再認識しました。
民間療法や自然療法も併用すると症状が和らぐこともありそうです。
「自分の体は自分で守る」というのが基本ですね。


レインボーブリッジを徒歩で渡る

2019-04-08 (Mon) 21:59[ 編集 ]
「1000人桜ウォーク」に参加した友人が、レインボーブリッジを歩いて渡るのは楽しかったから自分たちで行こうと誘ってくれて実現した小旅行です。

元々の桜ウォークは下↓のパンフレットの通り、日比谷公園を午前中にスタートし、グランドニッコー東京 台場がゴールというコースですが、私たちは夕方に増上寺をスタートし、行程をアレンジした形で行ってきました。
目的は「レインボーブリッジを徒歩で渡ろう」です。

(クリックで拡大します)
sakuraw_180301_map.jpg

今年は桜の開花(3/21)後寒い日が続いたので、都内のソメイヨシノはまだまだきれいでした。
4/4の夕方に千鳥ヶ淵や上野の桜が満開だったそうなので、4/5に歩きに行った私たちはラッキーでした。

【コース】

JR浜松町駅--(徒歩)--増上寺--(徒歩)--東京タワ--(路線バス)--
レインボーブリッジ--(徒歩)--グランドニッコー東京 台場--(徒歩)--
りんかい線 東京テレポート駅


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