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児童英語部会セミナー@品川

2018-10-24 (Wed) 21:32[ 編集 ]
日本多読学会児童英語部会は、 11月18日(日)に品川でセミナーを開催します。

『小学校英語―2020年完全実施に向けての実践と課題』がテーマです。
午後からは外部講師をお招きしての講演もありますので、興味のある方は是非内容をご覧ください。

詳細は日本多読学会のホームページ(ここ)にて紹介されています。

今回のセミナーは1日セミナーですので、質疑応答などで、英語多読を取り入れて教えている参加者の皆さんがじっくりと交流・情報交換できるのではないかと思います。



My Dinosaur / inFact

2018-09-28 (Fri) 21:30[ 編集 ]
Oxford Reading Tree inFact Level 4 のタイトルです。

Oxford Reading Tree inFact: Oxford Level 4: My Dinosaur

2004年2月、チリに住む7歳のDiego は化石を掘り当てます。
それは何と、今までに見つかったことがない新種の恐竜の化石でした。

という実話を紹介している本です。

この恐竜は 'Chilessaurus' と名付けられます。
Chilesaurus と T. Rex の比較がされていたり、特に恐竜に興味がない人にも楽しめる本です。
何より、比較的最近の出来事で、しかも子供が発見したというところに興味を惹かれます。
まだまだ、地面には未知のものがいろいろ埋まっていそうです。

Zoom Out ! / infact

2018-09-26 (Wed) 20:39[ 編集 ]
Oxford Reading Tree Infact Level 6 のタイトルです。

Oxford Reading Tree Infact: Level 6: Zoom Out!
★★★★★ YL0.7  452語

Infactは、比較的新しいノンフィクションのシリーズで、興味深い本がいろいろあります。
この Zoo Out は、「目」から始まり、「宇宙」へとズームアウトしていくのですが、スタートポイントや取り上げ方が興味深く、子どもの好奇心に訴えるつくりになっています。
さすがはOxford出版の本です。

Level 5 までは、読み上げ音声があるのですが、Level 6からは音声がありません。
でも、この程度の長さの本は、読み聞かせにちょうどいいと思います。
大人にも子どもにも楽しめる内容です。

ポータブルCDプレイヤー

2018-09-12 (Wed) 21:29[ 編集 ]
英語多読の強い味方であるポータブルCDプレイヤーですが、いまやCDを使って音楽を聴くこと自体が珍しくなり、mp3プレイヤーに音楽ファイルを入れて持ち歩くスタイルが一般的になってきたので、ポータブルCDプレイヤー自体が作られなくなってしまいました。

数年前にソニーのCDウォークマンが生産中止されてから、生徒たちに教室内で使ってもらいやすいものを探してきたのですが、クオリティがいまひとつでした。
そんな中、教室のウォークマンが調子が悪くなったので、そろそろ買い替えかなと見たところ、なんと東芝から新しいポータブルCDプレイヤーが出ていました!

大手メーカーは、相手にしない分野になったのかと思っていたので、とても嬉しかったです。

東芝 スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤーTOSHIBA TY-P1
東芝 スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤーTOSHIBA TY-P1

ということで、まずは1台購入してみました。

便利な機能がいろいろついていて、この値段なら許容範囲内です。
「語学学習」に使いやすいとうたった商品です。

◆ポータブルでも語学学習に便利な再生機能が満載。
・スピードコントロール:0.5倍~1.5倍(11段階)で再生速度を調節
・+10機能:10トラックずつスキップ可能
・A-Bリピート:設定した区間を繰り返し再生
・レジューム再生:電源をオフにしても続きから再生できる

◆音飛びを防ぐESP機能搭載
◆リピート/ランダム/プログラム再生が可能
◆リモコン&ステレオイヤホン付
◆電池も家庭用電源も使える2電源対応
◆MP3対応

ちなみに充電池でも使えました。

スピードコントロールが手元でできるポータブルCDプレイヤーというのが、私の教室で使うにあたってのポイントが高いです。
CDを自分の好きな速度に変えて聞くことができるので、とても便利な筈。

まだ1日しか使っていないのですが、今のところ生徒の評判は上々です。
もうしばらく使ってみて、特に不備がなければ、生徒用はこのCDプレイヤーに全部買い換えてもいいかなと思っています。

中1クラス

2018-09-06 (Thu) 21:47[ 編集 ]
中学1年生には、夏休み前にDisney Read-along シリーズを出しました。
また、新しくORT inFact を購入したので、これも出しました。

ORT inFact は下位レベルしか音声がないのが玉に瑕です。
どちらかというと上位レベルのものに音声が欲しいのに。
下位レベルのものは、読み聞かせにいい本がいろいろ入っています。
なかなかいいシリーズです。

また、Oxford Read and Imagine シリーズも私の教室では結構読まれています。
こちらはLevel 1の下のレベルは幼児向きだと感じます。
Level 1~4 は中学1年生でも読めますが、5以上は1冊が長くなるので、まだ購入していません。

中1生は、MMR0、inFact1~4、Read and Imagine1~3、Project X 6~9、Disney Read-along などを主に読んでいます。

文法事項は一般動詞(三人称単数現在)をスタートしようと思ったのですが、今日は休みの生徒がいたので次週まわしにしました。
自分についての作文7文をノートに1行おきに書いてもらい、空いた行には関連した質問事項を「あなた」宛てに書いてもらいました。
それぞれが工夫して文章を作成してくれたのを文法事項を確認しながら口頭添削して、Q&Aパターンをいろいろ考えて書いたあとにその練習を生かしてのBBカードを使ってのなりきりQ&Aをノーリーダービンゴでやりました。

しやすい(作りやすい)質問だけでなく、ひねった質問をしようとする姿勢が素敵でした。

Cuckoo's Calling / Audible

2018-09-02 (Sun) 21:45[ 編集 ]
著者は Robert Galbraith こと J.K. Rowling です。

The Cuckoo's Calling (Cormoran Strike)
The Cuckoo's Calling (Cormoran Strike)

大人の多読会員さんが読んでみたいということで紙本も購入しましたが、私はAudibleでオーディオファイルを購入。
なかなか面白い私立探偵小説でした。

超有名モデルが自宅マンションのテラスから落ちて死亡。
「自殺」として処理された事件だが、彼女の兄がどうしても納得できず私立探偵に調査を依頼する。
その私立探偵がシリーズの題名になっている'Cormoran Strike'。
私生活も仕事も順調とは言えないStrikeは、小学生のときに事故で死亡した親友の少年の兄だという依頼人からの調査依頼を引き受けることになる。
その日から1週間の予定で派遣されたRobinという気の利く女性をアシスタントに調査を開始する。

最初の方の展開が遅いという感想も多いですが、私は特にそう感じることもなく物語に引き込まれていきました。
Cormoranが軍人上がりで足の負傷から退役したことや、彼の父親は有名なミュージシャンであることなどが少しずつ明らかにされていきます。
探偵としてはかなり有能なのに、なぜ仕事に困っていたのかという部分はちょっと納得がいかない設定ですが、その他のストーリーの流れはスムーズで面白かったです。
最後に意外などんでん返しもあり、楽しめる内容です。
「養子」(婚外子も含めて)や「人種」というのも話のキーワードになっており、イギリスが舞台の「現代」小説だなと感慨深いです。
30年前のイギリスでは考えられなかった舞台設定ではないでしょうか。
イギリスが舞台だということを忘れて、ついアメリカが舞台の小説だと思ってしまいます。

このあとCormoran Strike の探偵稼業がどうなっていくのか知りたくてシリーズを読み続ける予感がします。

The Sandman / CYL

2018-08-28 (Tue) 23:20[ 編集 ]
Compass Young Learners' Classic Readers Level 6 のタイトルです。

The Sandman (Young Learners Classic Readers Book 60) (English Edition)
The Sandman (Young Learners Classic Readers Book 60) (English Edition)

★★★★  YL2.0  2,700語

このシリーズは、世界の昔話を簡単に書き直した学習者向けのシリーズです。
6レベルで展開されていて、各レベルに10冊ずつのタイトルがあるので、全部で60冊あります。
小・中学生向けには下の3レベルだけでいいかな。
ただ、中学生でも本が好きな子なら上のレベルの本もそれほど抵抗なく読めると思います。

この The Sandman という物語は、私にはなじみのないものだったので読んでみたのですが、いかにも西洋的な作りで後味がよくない終わり方をします。
けれども読んでいる途中はこの後どういう展開になるのだろうと気になって、最後まで読みたくなります。

原作者のホフマンは幻想作家と呼ばれ、『砂男』は彼の代表作のひとつとのこと。
幻想作家の書いた短編と知り、「なるほど」と思いました。

思わず引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。

Uprooted / Audible

2018-08-21 (Tue) 15:26[ 編集 ]
「テメレア戦記」シリーズを読んでファンになった Naomi Novik の小説をオーディブルで見つけたので読み始めました。
読み始めた途端、これは読んだことがある、と思ったのですが、物語の登場人物等は覚えていたものの内容をよく覚えていないので、「まあ、いいか」と読み進めています。

和訳は『ドラゴンの塔』という題名です。
私にしてめずらしくきちんと題名も覚えていました。
原作は地味な表紙ですが、和訳本はYAっぽい派手な表紙です。

Uprooted
Uprooted

ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘
ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘

まだ読んでいる途中なのですが、既読のものでも面白く読めました。

「テメレア戦記」も何巻もあって、和訳されているものを図書館で借りて(大人の本のコーナーにあります)読み進めたのですが、原作の出版ペースに翻訳が追い付いていなくて、そろそろ原作を読んでいこうか迷っているところです。

充電がもたなくなったので、ipod nano を ipod touch (今はこれしかない)に変えたら、速度も細かく変えられるようになったので、この本は1.25倍速で聞いています。
ちょっと訛りのある英語を使っての朗読です。
主人公が田舎娘だから?

ファンタジー好きな方には、Naomi Novik の本はお勧めです。
ターゲットは中学生以上でしょう。
テメレア戦記シリーズはもう少し年齢層が高いところがターゲットかな。

富良野&美瑛旅行 その4

2018-08-03 (Fri) 22:25[ 編集 ]
朝食前に行動する気持ちよさを知ってしまった私たちは、この日も朝食前に出かけました。

徒歩で「北西の丘」へ行きました。
さすがにほとんど観光客はいませんでしたが、ここまでさんざん雄大な景色を見てきたので、展望台からの景色も特に素晴らしいという感動がなく終わりました。

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  中央付近の建物が宿舎         北西の丘の展望台

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               展望台からの風景

最終日は、行く場所もほぼ尽きて、お土産物色がメインの旅となりました。

「フェルム・ラ・テール」でパンや洋菓子をお土産に買いました。
この店は立地が素晴らしくて、フォトジェニックです。
地元の人たちはおしゃれなレストランとしても利用するようです。
ここのラスクはやわらかくて、一般的なラスクとは一味違いました。
お土産にした家族には好評でした。

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   「フェルム・ラ・テール」        店の前から景色を臨む

「ぜるぶの丘」は、旭川空港から富良野方面に向かう時に最初に目にする花畑です。
私たちは最終日に寄りました。
韓国人の観光客がとても多くて、ゴーカートのような乗り物が韓国の人々に人気のようでした。
コンパクトにまとまっていて「濃い」という印象の場所です。

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     派手な色合いの花畑        「木」が印象的

美瑛駅の近くにある「美瑛選果」はJAが運営しており、丘の町の美味しさが全部そろうという触れ込みで旬の生鮮品から、焼きたてのパン、加工品などが販売されていました。
美瑛では6月から9月が旬だといういちごを使ったフレッシュないちごジュースを飲んだのですが、すごくおいしかったです。

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   いちごジュースとピタパン        しらひげの滝

飛行機までの時間があまり、「しらひげの滝」へと向かいました。
滝の近くに行けるのかと思ったのですが、橋の上から滝を見るだけの場所でした。
これで富良野・美瑛周辺の主な観光地は網羅した感じです。

6人で行動を共にしていたのですが、事情があり、私ともうひとりの友人は他の4人より遅い飛行機で帰宅予定だったので、それまでの3時間強で、「大雪森のガーデン」まで行ってみることにしました。
ナビで「森のガーデン」まで旭川空港から1.5時間と案内されたので、ガーデンの共通入場券を持っていた私たちは行くだけ行ってみようと軽い気持ちでろくに調べずに出発しました。

北海道の1.5時間は、関東の1.5時間とスケールが違うと実感した旅でした。
すごく遠かったです!
それでも目的地で30分ちょっと滞在出来て、夕方で人がまばらな「大雪森のガーデン」の雰囲気を楽しみました。
「上野ファーム」とも「風のガーデン」とも雰囲気が異なり、ここはまさに森の中。
山の中の森をちょっと整備して花を植えた感じでした。
大雪山もよく見えて、ずいぶん遠くまで来たなと実感しました。
周囲には何もない(たぶん)ので、夕方は空いています。

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  花をドレスに見立てた写真       山の中に作られたガーデン

花と自然を愛でた北海道の旅でした。
7月23日(月)~26日(木)

富良野&美瑛旅行 その3

2018-08-02 (Thu) 22:03[ 編集 ]
3日目も朝食前に行動開始。

青い池へ向かいました。
朝の風景は清々しく、それだけでも早朝ドライブの価値があります。
「青い池」は確かにきれいな色ですが、私にはそこまで感動的ではありませんでした。

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        青い池             四季彩の丘

朝食後にチェックアウトし、まずは「四季彩の丘」へ。
晴れると気温があがりかなり暑かったです。
関東地方と異なり、日陰は涼しいのですが「四季彩の丘」には日陰がありません。
色とりどりの花で広い丘を埋めています。
きれいなのですが、「ファーム富田」の洗練された畑とは一味違う粗削りな感じがしました。
「ファーム」ではなく「畑」という感じです。
高い場所にあるので周囲の山はよく見えます。

そして、「四季彩の丘」からすぐの場所にある「拓真館」。
ここは、素晴らしい写真で美瑛を有名にした写真家の前田真三のギャラリーです。
静かなロケーションに位置し、美しい美瑛の四季を写真で見ることができます。

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       拓真館           拓真館の周囲の景色
 
次は、宿の人たちお勧めの「美瑛ファーム」(牧場)でおいしい牛乳とソフトクリームをいただき、牧場の丘から周囲の景色を楽しみました。

私が行ってみたかった「ジェットコースターの道」では景色のいいところで車を停めて、雄大な景色を堪能。
周囲の小麦畑がいい感じでした。

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 アップダウンの激しいまっすぐな道が続き高所では周囲の景色が素晴らしい

「かんのファーム」は規模が小さめの花畑でしたが、頂上の木と建物がいいアクセントとなり、フォトジェニックでした。
このあたりでは暑さのため、疲れの出た仲間も出現。

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あとはドライブで済ませようということで、「クリスマスツリーの木」、「瑠辺蘂の丘」、「五稜」、「セブンスターの木」、「ケンとメリーの木」をまわって、宿泊地のファーム雨読舎のコテージへ向かいました。
コテージで北海道の野菜などを使って自炊をしたいという仲間たちの希望があって、わざわざコテージを選びました。
(もちろん旅で自炊したくない私は反対しました(^^♪

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   クリスマスツリーの木         パッチワークの丘

家族で長期滞在するにはなかなか良さそうな場所でしたよ。

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